ずっと探していた
内なる光は、痛みの中に
いつか、いのちが消える日まで
わたしがわたしであるために
深淵の闇に光を放とう
時空を越えたセカイへ
わたしとわたしが出会う旅
あなたの内なる光で、
世界を照らそう
社会の中で生きていると、不安や恐れ、無力さを感じたり、やりきれない心の痛みを抱えることがあります。夜明け前が一番暗いと言いますが、昨今は疫病、戦争、環境破壊などさらに情勢が不安定になり、古いシステムが壊れはじめています。
そんな今だからこそ「本当はどう生きたいのか?」ということが、強く心に問われているように思いませんか。
あなたの未来を創造するのは、他の誰でもない、あなた自身。今こそ「魂の願い=ビジョン」をしっかりと抱くことが、新しい時代へと航海するための羅針盤になっていくのではないでしょうか。
一人ひとりが自分のビジョンと繋がり、それを光として社会に放つこと。そうやって照らされた世界を見てみたい。そんな想いで私たちは、あなたを「内なる光と出会う旅」に誘い、その光を世界に放つための、アートプロジェクトをはじめました。
Art Project
光彩のタペストリー
セッション
時空を超えたセカイへ
わたしがわたしと出会う旅
おそらく世界で誰もやったことがない前代未聞のプロジェクト
私たちはヒプノセラピーという催眠療法により、幼少期や前世といった潜在意識の領域にアクセスすることで、まるで自分の内的世界、自分のための物語を旅しているかのような体験を得ることをインナージャーニーと呼んでいます。
この体験により、自分一人では認知することが難しいレベルから自己理解を深め、魂の願いとも言える、人生のビジョンと繋がることが可能です。
このインナージャーニーを通して得られた気づきや感覚、視覚的な情景は時間が経つと薄れてしまいます。しかしその旅路を「魂の光」としてアート作品にすることで、いつでもその体験で得られた感覚やビジョンを思い出せるようになるのです。
一人ひとりのインナージャーニーは旅のテーマも得られた気づきも多種多様でしたが、共通していることは、心の痛みや違和感から目を背けず、その奥にある「願い=光」を思い出す深く感動的な時間だったということです。そしてそこで出会った光は十人十色、まるで魂の肖像画とも呼べるようなアート作品がたくさん誕生しています。
あなたも、あなたの光に出会う旅に一緒に出かけませんか?
参加者の声
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自分を満たす、最後の
1ピースが埋まる体験でした。30代・女性
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自分の軸ができたイメージ。
この感覚を得られたことは
とても大きい。40代・女性
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インナージャーニーの
終着点であるとともに、
新たな旅の始まりでもあった体験40代・男性
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これからの私の人生を
生きることが楽しみになった10代・女性
光彩のタペストリー展 - 織りなす、101の魂の光 - を開催
2023年8月に、100枚の絵画を一堂に介する
光彩のタペストリー展 - 織りなす、101の魂の光 - を開催しました
2023年8月23日(水)〜27日(日)に、東京都目黒区美術館区民ギャラリーにてアート展を開催しました。
自己探求のための内的世界の旅をテーマにし、ヒプノセラピー(催眠療法)を通して個人の内面にアクセスすることで表現された作品群を通して、来場者に『本来の自分とは何か』を問いかけました。
5日間で400名を超える方にお越しいただき、絵画の鑑賞だけでなく、グループヒプノセッションのワークやギャラリーツアー、アーティストとのコラボレーションライブを通して、内的世界の旅を深く体験していただきました。
光彩のタペストリー展特設ページ-
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くじらの旅
月に一度のオンライングループヒプノセッション。テーマは月替わりです。チケット制でいつでも気軽にご参加いただけます。
準備中。もう少々お待ちください。
About us
インナージャーニー旅行会社は
あなたを内的世界へ誘う
新感覚のアート・エンターテイメントカンパニーです。
インナージャーニーのセッションでは、催眠療法(ヒプノセラピー)を用いて、あなたを潜在意識の領域へと導き、癒しや意識変容の体験を生み出します。そして、旅を通してあなたの中に生まれる前向きな生命エネルギーやビジョンを絵画として描くことで、いつでも見て触れられるカタチにしてお渡しします。
また、自然豊かな場でのリトリート型インナージャーニーの提供など、本来のじぶんと「つながる」感覚を取り戻す機会をご提供したり、体験がより深くなるためのインナージャーニーグッズの開発を行っています。
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宇野 豪佑内的世界の案内人 / ヒプノセラピスト
セッションをさせてもらう度に、一人ひとりが持つ内的世界の物語に魂の震えを感じる。ただ美しいだけじゃない。争いも憎しみも存在しているのだけど、その世界の奥で必ず光と出会う。内なる愛ともいえる、その光に触れると誰もが涙を流す。僕ももらい泣きしそうになる。そしてセッションを終えると、目には見えないはずのその光が、その人を暖かく包んでいる。
僕はようやく天職と出会ったのだと思う。内的な旅を通してひとりひとりの光が解放され、それが織り成される世界を共同創造していきたい。そんな思いで、あなたを内的世界へと誘う、インナージャーニー旅行会社を始めました。時空も、次元も超えた世界へ、旅に出よう。1988年生まれ。ニューヨーク生まれ、関西育ち。Blue Villageの発起人。ヒプノセラピスト(日本臨床ヒプノセラピスト協会・米国催眠士協会認定)16歳で海外留学。異文化・異世界に触れることの面白さを知り、早稲田大学に進学。学生時代はバックパッカーとして旅をする。これまで旅した国は40ヶ国以上。卒業後は学習塾の経営をしながら、ネイティブ・アメリカンやペルーのシャーマンが持つ、古代からの叡智の探求を続ける。2017年、洞爺湖畔の森に水が湧く土地と出会い、人と自然が繋がる場としてBlue Villageを仲間たちと作り始める。2020年に塾事業を売却し、Blue Villageへ完全移住。音楽や畑、DIYなど暮らしの中で様々な創作表現活動をしながら、ヒプノセラピストとして活動している。
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中村 峻介内的世界の案内人 / 画家
命ある限り、生きていること。この身体でもって、体験があること。私という意識が、この世界を捉えてること。まるでプラネタリウムのように、私たちは命の輝きをこの世界に解き放つ。
私から紐解かれる、この世界の出来事。全て、私に始まり私に終わる。万物に宿る、幾千に輝く魂光。その全てに手をかざし、私はその輝きから溢れる色彩に触れる。
私は光彩をこの世界にもたらす者。魂の高鳴りが、この世界を一変させる。私を、さらなる喜びへ。遥か彼方にある星のように、命がまた1つ燦爛と輝く。
生きよう、この世界で生きよう。時空を超えた旅にでよう。そして、時空を超えて、輝こう。1987年生まれ。多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻を卒業後、チームラボ株式会社に入社。独立後、アーティスト活動を開始。
ペルーでのシャーマンのセレモニー、スウェーデンでのネイティブアメリカンの通過儀礼等の経験などを通し、深層心理、量子論、天文学、民俗学などに関心を寄せる。それらを基に、時間や空間を超えるもの、意識と無意識、見えるものと見えざるものの『境界線』という、自己と他者を縁取るものや、世界で生じている曖昧かつ不可視な事象について、抽象絵画やワークショップ等といった多様なメディアを通して、問いかける。